CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< May 2020 >>
RECOMMEND
NEW ENTRIES
RECENT COMMENTS
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS
 
「ほしの子アイランド」のブログです。
(http://www.hoshinoko-island.net)
<< ラテアート | main | 『アレクサンダとぜんまいねずみ』 >>
「子うしがはいた赤いくつ」


5月1日は父の「子うしがはいた赤いくつ」の初版発行日です。

故父 野矢一郎は35年の教員生活を退職した後も
童話、児童文学の執筆活動に取り組んできました。
20冊を越える彼の作品の中で
初の童話集「子うしがはいた赤いくつ」のあとがきに記された父のことばがとても好きで
私の詩集「空をとんだこいのぼり」のあとがきに
少し引用させてもらいました。
『子どものときは「おとなっていいな、早くおとなになりたいな」と思いました。けれどいつのまにか「子どもっていいな、すばらしいな、もう一度子どもになりたいな」と思うおとなになっていました。
その子どもへのあこがれ、ふるさとへのなつかしさこそがわたしの童話のわきでるいずみなのです(略)』
(野矢一郎「子うしがはいた赤いくつ」文芸広場社
あとがきより)

父は天国でも童話を書いていることでしょう。
私もまたいつか父に逢えたら
「ふむ、いいね!」と言ってもらえる作品を生み出していけるようずっと前を向いて歩いていきたいと思います。

お父さん✉
みおちゃんもうすぐ6才だよ。
「子うしがはいた赤いくつ」自分で読んでるよ。
私はすっかりおばあちゃんだよ笑
これからみおちゃんにお父さんの本を
たくさん読んであげたいと思います。
あなたの娘でよかった。


| - | 18:03 | comments(0) | - | pookmark |